フランス語の独学勉強法!音読の効果やいかに?

語学のおすすめ勉強方法

Salut (こんにちは)!

フランス在住アラサー女子のShoko(@shoko_france)です。

フランス語を勉強したいけれど、どうやったらいいかわからない、という方も多いのではないでしょうか。

以前の記事で、大人の外国語学習ではまず、ベースとなる文法を学ぶのが効率がいい、という話をしました。

しかし、文法を勉強したからといって、すぐに聞いたり話したりできるようにはなりません。

楽譜が読めるからといって、すぐにピアノが弾けるようにはなりませんよね…。

ピアノも何度も何度も同じ曲を手が慣れるまで弾いてみて、やっと上手に弾けるようになると思います。

ちなみに私はピアノを習っていましたが、練習が嫌すぎて全然弾けるようになりませんでした…(汗)

外国語も同じです。話せるようになるには、実際に声に出す練習が必要なんです。

そこで!今回は、実際に私も実践して、効果を実感した最強の外国語勉強方法「音読」についてそのやり方をご紹介したいと思います。

音読が最強な理由

話す能力を上達させるには、とにかく話すのが1番です!

でも話し相手もいなし、そんな機会ないよー!

確かにネイティブが近くにいない環境だと、実践的な練習はなかなか難しいですよね。

そこで!自宅でひとりでもできちゃう練習方法が音読です!

たくさんインプットしても、知識があるだけでは使いこなすことはできません。しかし、そもそものインプットがなければ、もちろんアウトプットもできませんよね。

音読のすごいところは、インプットとアウトプットが同時にできちゃうことなんです。

次項で音読の詳しいやり方をご説明しますね。

音読のやり方

教材を選ぶ

一般的なリスニング教材(音声とテキストがついたもの)を選んでいただくのが無難です。

最近はネットで無料の教材もたくさんありますね。

これは、東京外大が提供している言語学習ツールです。

日常の場面に即した会話例文のビデオとテキストが掲載されているので、音読練習にもおすすめです。

また、youtubeやNetflixなどの好きな題材から、一場面をチョイスしてみるのも楽しそうですね!

ここでのポイントは、自分のレベルより少し易しいものを選ぶことでしょうか。

独学で外国語を勉強する大部分の方が、テキストを読めばなんとなく意味はわかるけれど、リスニングだと聞き取れない…!というお悩みをお持ちだと思います。

目で見ても意味を理解するのが厳しいレベルの内容は、リスニングだとより難易度が高くなるので、やる気が続かないです。

なので、初級者であれば、いきなりフランス語のニュースを聞くぞ!と意気込むよりも、テキストを読めば大体内容が分かる題材を選ぶことをオススメします。

まず内容を把握する

教材を選んだら、まずはリスニングの練習をしてなんとなく全体の概要を掴みます。

そのあと、テキストを見ながら、音声を聞いて、わからなかったところ、聞き取れなかった部分を確認してください。

ここでもし分からない単語や表現などあれば、調べてクリアにしてくださいね。

リピーティング

次に1文ずつ(またはキリがいいところで)音声を流しては止めて、というのを繰り返して、実際に声に出して言ってみます。

ただ頭の中で繰り返すのではなく、実際に大きな声で発音してみるのがポイントです。

モノマネ芸人になったつもりで、お手本の音声をそっくりそのままコピーしてみてください。

この時に、テキストも一緒に目で追いながら、聞いて、読む、を繰り返します。

ただ文字を見ただけではわからなかった、単語の音と音のつながり(リエゾン)や切れ目、アクセント、イントネーションなどの気づきが生まれると思います。

テキストにメモ書きするなどして、逐一確認しながら読むといいでしょう。

オーバーラッピング

リピート練習に慣れたら、次は音声に合わせて同時に発音するオーバーラッピングの練習です。

今回は音声は止めずに流したままで、お手本の音声にかぶせて読みます。

なるべく突っかからないように、ネイティブスピードについていくこと、そして音の高さやイントネーションを意識しながら、読んでみてください。

シャドーイング

最後は音声のあとにすぐに続いて発音する、シャドーイングという練習方法です。

今回も音声は途中で止めずに、お手本の2~3単語後に続いてすぐ読みます。

少し前を行くお手本の音声をしっかり聞きながら、その発音をマネするつもりで、ついて行っていください。

最初はテキストを見ながらで構いませんが、最終的にはテキストなしで、音だけを聞いて、シャドーイングできるようになるのが理想です。

この段階に入るころには、リスニングによる内容理解は問題なくできるようになっているはずですし、口が慣れてスラスラ言えるようになった、と実感できると思います。

最後に

今回は、自宅でひとりでもできるスピーキングの練習方法についてご紹介しました。

スピーキングに関しては、とにかくひたすら繰り返し練習することが重要です。

単語や文法知識のインプット量は増えたけれど、リスニングやスピーキングが苦手…という方はぜひ試してみてくださいね!

それでは、今日はここまで。

A bientôt!(またね)

コメント

タイトルとURLをコピーしました